とある部員のリトルマッチ使用構築

葉緑素モンジャラ軸 晴れパ(リトルマッチ使用構築)



はじめまして、今回の記事を書かせていただく、日大理工ポケサー4年のたいきです。

公式大会のリトルマッチに参加し、レート1700越えという自分的に満足するレートを達成できたので、前々から書いてみたかった構築記事というものを、今更ではありますがこの場を借りて書いていこうと思います。


今回使ったPTは、

チゴラスでステロを撒いて日照りロコンで晴れ状態にして葉緑素モンジャラで無双する

といったコンセプトで組んでみました。



それではポケモンの紹介です。


037.png
・ロコン@熱い岩
性格:控え目
技:オーバーヒート/エナジーボール/イカサマ/鬼火
努力値:132-0-116-0-0-236
実数値:22-*-12-12-13-16

天候を晴らす。ただそれだけの役割。
長く居座って殴り続けるわけではないのと、Cが足りないので炎技はオーバーヒート。
天候を変えてくるアマルスやヒポポタスにも打点が持てるよう、ソーラービームではなくエナジーボール。
少しでも後続のサポートをするため、鬼火。
あとは火炎放射を入れようかとも思ったが、基本的に殴るときはオバヒぶっぱでいいだろうと判断し、Cが下がっても打てるイカサマを採用。
この枠は後続のサポートを意識して怨念でも良かったかもしれないと開始直前に考えたが、レベル5で止めて育成していたため再度孵化しなおす必要があり、イカサマにした。
努力値は、最速等を狙わないならCかBに補正をかけると効率が良かったので控え目。
なるべく上を取れるようSにぶっぱし、残りをB方面に厚く振った。
陽気ニューラの叩き落す、陽気ストライクのテクニシャン燕返しを持ち物なしなら耐える。
シングルで天候パだとすぐターンが経過して晴れが切れてしまうと判断し、熱い岩を持たせた。


114.png
・モンジャラ@命の珠
性格:臆病
技:ソーラービーム/ギガドレイン/原始の力/めざめるパワー(炎)
努力値:0-0-76-200-0-200
実数値:23-*-19-19-10-16

ロコンで晴らしたあとに無双する。
リーフストームだと連射できないため、ソーラービーム。
珠でゴリゴリ削られるため、相手によってギガドレインと打ち分けて回復していく。
草技と相性のいい原始の力。
対草タイプを意識してめざめるパワー(炎)。厳選が大変だった。
眠り粉は命中不安なため、今回は無しにした。
葉緑素込みで意地っ張りスカーフストライクまで抜けるよう、臆病にした。
努力値はCSぶっぱ。余りをHに振ると8nになってしまうので、余りはBに。
めざ炎個体じゃなければDにもちょっと振れるのに、めざ炎個体だとわずかに努力値が足りずDには振れなかった。
制圧できる範囲を広げるため、持ち物は珠。
しかしダメージ計算はあまりしていない。


696.png
・チゴラス@木の実ジュース
性格:意地っ張り
技:岩石封じ/ドラゴンテール/ステルスロック/守る
努力値:0-204-60-0-0-212
実数値:21-19-15-*-11-14
(H個体値4~5)

頑丈で耐えて木の実ジュースを発動し、全回復してステルスロックを撒く。もう1回頑丈で耐えてドラゴンテールを打つ、といった役割。
ステルスロックとドラゴンテールは確定。
タイプ一致技でありニューラストライク等に刺さる、その上Sを下げて後続サポートもできる岩石封じ。
相手の猫だましで頑丈が崩れることを防ぐための守る。
努力値はASぶっぱで余りをBに。
H個体値を4~23の間まで下げることで実数値が21になり、頑丈発動後の木の実ジュースで回復し再び頑丈を発動できる。


123.png
・ストライク@拘りスカーフ
性格;陽気
技:蜻蛉帰り/燕返し/虫食い/電光石火
努力値:0-196-36-0-36-236
実数値:23-20-15-*-15-22

晴れモンジャラミラーを意識して、最速葉緑素モンジャラを抜ける陽気スカーフストライクを採用した。
しかしモンジャラに普通に攻撃を耐えられることを大会中に知った。
モンジャラがそもそも少なくて助かった。
テクニシャン補正のかかる高火力タイプ一致技である燕返しと虫食い、スカーフと相性のいい蜻蛉帰りは確定。
もう1枠は、瓦割、泥棒、真空波なども候補に挙がったが、HPの減ったニューラを氷の礫の上から縛れる電光石火を採用した。
努力値はASぶっぱ、余りをBDに。
珠ニューラの氷の礫なら耐えるので、ニューラに勝つことも可能。
ただし、珠猫騙し+珠氷の礫は耐えない。


215.png
・ニューラ@防塵ゴーグル
性格;陽気
技:叩き落す/氷の礫/グロウパンチ/猫騙し
努力値:0-236-0-0-0-236
実数値:22-19-12-*-14-23

チョロネコ+キノココの猫の手胞子を意識し、ピンポイント対策ではあるが防塵ゴーグルを持たせた。
正直防塵ゴーグルを持たせるポケモンはニューラでなくても良かったが、単体性能が高いため猫の手胞子以外とも互角以上に戦えるニューラを採用した。
頑丈潰しや先制で相手を削れる猫騙しは確定。
強力なタイプ一致技であり、このルールにおいて重要であるアイテムを消せ、なおかつメガストーン持ちがいないため高火力を出しやすい叩き落すも確定。
氷技は、相手の先制技の上を取れる氷の礫を採用。
もう1枠は、コマタナやニューラ等の自信の攻撃を半減してくるポケモンに対して刺さる格闘技、その中でも抜き性能が上がるグロウパンチを採用。
格闘4倍の相手にはグロウパンチでも十分な上、先制技も持っているため積めれば凄く強い。
実はグロウパンチは、バトルボックスを固定する前にニコ生でリトルマッチの放送を見ていたときに、何人かの方が使っているのを見て採用を決めた。
それまで格闘技といえば瓦割しか頭になかったため、放送をチェックしておいたおかげで非常に助かった。
努力値はASぶっぱ。
ステロ等でHPが1削れたコイルを叩き落す1発で倒せない程度の火力。


207.png
・グライガー@オレンのみ
性格;陽気
技:地震/燕返し/岩石封じ/アクアテール
努力値:0-236-0-0-0-236
実数値:23-17-17-*-13-19

天候を砂嵐に変えてくるヒポポタス、およびそれによって強化されるモグリュー等の対策のため採用した。
怪力バサミで威嚇を無効化できる。
タイプ一致の高威力技である地震は確定。
格闘に刺さる燕返し、ニューラストライク等に刺さり、S操作もできる岩石封じ、このポケモンで受ける地面タイプに刺さるアクアテールを採用。
努力値はASぶっぱ。
HBに努力値の余りを振ったモグリューが、アクアテール+ステロダメージで落ちる程度の火力というあまり見ない場面を想定した計算しかしていない。



大会を終えて


ここまで読んでくれた方は、このパーティは特に致命的な問題はないパーティだと思ったでしょうか?
実は今回、大会開始前日になってから結構真面目にパーティを考えて、2日目から対戦を始めました。
折角このためだけにパーティを考えたわけだし、よっしゃ頑張るぞと意気込んで試合をしていこうとしました。
早速試合が始まります。




チゴラスでステロを撒きます。




ロコンを出します。




このとき僕は場の異変に気づきました。








晴れていない








あれ?なんで?








僕はロコンのつよさを見ました。








もらいびロコン 








・・・・・・・・・・・・もらいび?




・・・・・・終わった。僕のリトルマッチ終わった。


ひでりの個体を育成していたつもりが、もらいびを育成していた。


半端ない絶望と、しっかり確認しておかなかったことへの後悔が僕を襲いました。


しかしリトルマッチ自体はすごく楽しく、もう少し対戦してみようかなと思いその後も対戦を続け、結果的に1700越えに達することができました。


ちなみにもらいびだと発覚した試合以外ではロコンモンジャラは1回も選出してませんwww


単純にニューラやストライクやグライガーといった強いポケモンで固めていたため、結果的にロコンモンジャラなしでもかなり勝てました。




というわけで、熱い岩ロコンとソーラービームモンジャラが使いものにならない、実質4匹のパーティで戦った感想や、改善点をまとめます。

まず、ロコンモンジャラ軸でいくつもりだったため、これほどニューラの選出率が高くなるのは想定外だった。
そのため持ち物を汎用性の高い襷や珠にした方が絶対に良かった。
ここで襷だったら勝てた、ここで珠だったら勝てた、という試合が多々あった。
一応、猫の手胞子に1回当たって活躍はしたものの、猫の手胞子の対策はもっと他でするべきだと感じた。

そしてグライガー。このポケモンはこのままでもさほど問題ないと思っているが、グライガーは他にも追い風したり、アクロバットを使ったりできるので、少し構成を変えてみてもいいかもしれない。

また、選出しない無駄な2匹がいるせいで、4匹で全てを見なければいけない。
そのため対策が甘いポケモンが多くなってしまっている。
あのポケモンがいたらこのポケモンは選出せざるを得ない、といった状況が多かった。

特に、コイルがいたら絶対にチゴラスでステロを撒く。そして削れたコイルを一撃で倒せるグライガーもできるだけ選出したい。
ニューラがいたら上から縛れるストライクは絶対選出。
ムウマがいたら、凍える風を覚えている可能性を考慮するとニューラがいないと厳しいため、できるだけ選出したい。

といった具合に、選出がかなり縛られてしまう。
また、4匹とも物理攻撃主体なので、リフレクターを貼られたり、コットンガードを積まれると歯が立たなくなってしまう。

特にペロッパフは一撃で倒す術がなく、ドラゴンテールも無効化されてしまうため、こいつが相手のパーティにいるとほぼ負けている。

このように、4匹では厳しい部分を残り2匹でうまく補えれば、更にパーティがよくなるかもしれないと思った。



今回の結果
戦績:32勝13敗
最終レート(=最高レート):1738
順位:123位

リトル結果
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